
今年も秋から栗の季節に店頭でご好評いただいておりました長者の栗まんじゅう。
季節の作物が年中楽しめる昨今ですが、やはり季節で栗も新しい物を使用しますと、毎年フレッシュに感じます。今時珍しく、一つ一つ丁寧に熟練の職人が手包みし、栗の形に整え焼いております。
この季節、焼いた栗まんじゅうの匂いが店頭にまで流れて行きますので、ご近所を通行中のなじみの方は、暖かいものを包んで!とよくお買い上げ頂いております。
長者の栗まんじゅうという名前でなのですが、よくどうして長者なの?とご質問いただきます。
皆様が元気に長生きしていただきたいとの願いを込めるとともに、金谷正廣は京都の下長者町通りとゆう通りで営業させて頂いているからです。
一つ北には上長者町通り、どうして長者町と名付けられているのか、解らないのですが、縁起のいい名前だと思いますので、頂いている次第です。
また、こちらの商品で、通り名を憶えて頂く事も、、
今年から、栗自体をさらに大きいものになりまして、お値段もお一つ150円(税込み157)とさせていただいております。
只今、ウェブでのお取り扱いはございませんが、ご入用でございましたら是非お電話ください。
0 件のコメント:
コメントを投稿